決める
2008年 11月 19日
やはり客観的な事実、状況第一で、決める内容に夜がそのメリットデメリット、そして決済を求める相手の考えとそこにある主観の抜け穴がないかどうか。
自分の決めたこともすべてが正しいとは限らないので、その決めたことに対する反論をもらったときのその内容の客観性。そんなことを瞬時にして考える。
まだまだ、そうは言ってもしっかりそれが実践できているわけではないし、得ている情報が網羅された中での判断ができるとも限らず、自分の判断が正しいとも限らない。これまでの経験と日々の精進でそれを高めていくしかない。成長せねばならない事柄は本当にいっぱいある。