進まぬ読書
2007年 05月 21日
相変わらずだが歴史小説や映画関係の本とあとはISMSに関する本や内部統制に関する仕事よりの本と半々くらい。
なかなか読めない。帰宅して寝る前に本を開くのだが2~3頁で手から本が落下。会社の帰りに読もうとカバンに入れるが、クリティカルシンキングの予習などを優先してしまいこれまた進まない。
元々読書をしない私だったのが妻のお陰でこうして習慣づいているので頑張らないと。しかも我孫子は文人がたくさん住んでいた文学の街。「文学焼き」なんて銘菓もある。その地に住んでいるのだから恥じない様にしないとね。