採用ミスを最小限に
2011年 04月 22日
「私が会って良いと言っているんだから。ツールだって完璧じゃないんだから。」社長あたりがこう言い出すともう大変。
採用後やはりその問題は出る。と、結局「人事は何をしているんだ」とお叱りを受ける。とてもよく起きている現象だそうです。
仮に検査結果を受け入れて採用を思いとどまったとしても、面接の工数、思い止まって貰うための説得工数。コストと労力が莫大な損失になっていることに気づかなければなりません。
面接前に早期に実施するのが採用適性検査の上手な使い方。自宅からでもやって頂くことができるのがTAL、何故なら対策本が出ていても全く対策が立てられないのがTALの特長だからです。
※画像は無料トライアルのお申込みを頂いた際にご紹介しているTALの分析解説です。