白いタイヤキ
2010年 01月 17日
中もまだ仮の作業場のような雰囲気だが、お客はいっぱい。オーダーもたくさんたまっている様子。商売繁盛、いいことだ。
だが、そのお店はまだ不慣れ感が強くてタイヤキを作っているおじさんもぎこちないし、包んでいるおばさんも手際がよくない。手伝ってあげたくなるくらいだ。
食べてみたところ、看板に偽りなくさめてもとてもモチモチしていて美味い。その皮の切れ端を味噌汁に入れて食べるとおいしいらしいのでいただいてきたのだが、それもそのまま食べてしまうほど。ヒットするはずだ。
入りで太りそうです・・・・おいしいから仕方ないですよねえ
オヒサです。美味しいね。こういうヒット商品考え出す人ってすごいよね。