先をヨム
2009年 01月 26日
年度内の売上調整には「営業の頑張り」だけではなかなか難しい。何に効果的に投資をして売上の確保に動くべきか、まさにここは思案のしどころではないだろうか。
当社の立場としては、どうやって効果的に今年度売上のお手伝いを提供するか、知恵の絞りどころになる。いくつかプランはある。ここでも何度か少し触れているが。しかし、これにはお客様と一緒に考えるべきところもある。もっと行動量を増やさねば。
新聞やニュースを見ていると先を読むことがますます難しいように感じる。まさに靄がかかっている感じだ。その靄を晴らす存在に当社はなっていかねばならないはずだ。脳みそに汗をかくとしよう。