文学の広場
2007年 11月 23日
猫を捨てないようにとか、猫に餌を与えないようにと立て札はあるのだが、植木の間にかさを屋根にした猫小屋が工夫されて用意してあったり。
餌入れもちゃんと用意してあり、餌と水があるという状態。猫がたむろしている公園があるのは私達には嬉しいので微笑ましいがご近所の方々にはご迷惑なんだろう。
私達は猫公園と呼んでいるが実はこの公園「文学の広場」という名前がある。手賀沼沿いに多くの文人が住んでいた、文学の街であるのだ。オラクルの元社長、佐野さんが白樺文学館を創設されたほど。いい街です。
>「ひらまつ」で会食し、4人で150万円分のワインをあけた
>自宅にワイン倉庫があり、ヤフオクで2万円の値が付くどんぺりの空き瓶が、たくさん転がっているらしい
ファウンダーは違いますね。SFOのナパバレーにある、米オラクルのファウンダーの一人、今は亡きマイナー氏が立てたワイナリーには、Oracleというラベルのワインがありました。
http://mixi.jp/view_album.pl?page=5&mode=photo&id=7476698