感動と感激の同窓会(1)
2007年 03月 18日
高校から大阪に戻り、私立高校から大学。私の地元同級生はやはり名古屋時代に存在している。
ネットワーク社会の発展で一気に連絡がとれ、3月17日10クラスあった卒業生の大同窓会が開催された。
お昼過ぎに名古屋入りし、このネットワークに導いてくれた小学校からの同級生IYさんとATさんと小学校と中学校の界隈を散策。学校はもとより、よく遊んだ公園や同級生の家を見て回って、参加が難しかった同じく小学校からの同級生MKさんとも合流して同窓会へ。
次々と懐かしい顔!顔!顔!えっっ!と驚くほど変わった人や、全然年も取ってないんじゃないかと思うほど変わらない人。
懐かしく抱き合い、握手して順次始まった大同窓会。女性の参加が多かったのだが、皆きれいで変わらない。これは本当に驚く。
ちょっとしたハプニングがあったが結局ほぼ全員そのままの流れでの二次会、またまたハプニングを経て夜中過ぎまでの三次会。
楽しすぎてそれでも時間が足らなくて。出てくる料理をつまむ時間ももったいないほど懐かしい話に花が咲いた。それでも参加者が多くて皆とゆっくりは話せない。
そうこうするうちにチケットを買ってある夜行バスの乗車時間が近づく。「じゃぁ」と帰ろうとしたら、「ありえん」と拉致。こんな貴重で素敵な時間はない。どこかに転がり込むとしてこのままGO!
ハプニング発生で分断してしまった3次会を2時半まで飲んで、同級生の家に転がり込み明け方までいろんな積もる話や子供の教育のことなどを話し込んで、少し寝て、お昼前に駅まで送ってもらって帰宅した。
一睡もせずに朝の用事に間に合わせるように大阪へ帰ったMKさんも無事着いたと連絡があって一安心。本当に楽しかった。感動と感激の時間をくれた同級生達と幹事に心より感謝!!