手賀沼大橋から沈んだ夕陽を眺む
2017年 03月 25日
ヘドロがたまって、手賀沼の真ん中はつながっちゃうほどになり、橋は観光ボートがぎりぎりくぐれるほど。
そのため手賀沼が遮断され、日本一汚い湖沼という汚名を頂くことに。それを解消するためにできたのが今の手賀沼大橋。
ヘドロ削除して、手賀沼の形をもとに戻し、一つの沼に。なので橋は本当に大きな橋となり、水の流れが戻って、沼の汚さはかなり解消され、日本ワースト1から脱却。もちろん端だけでなく、EMやアオコ、ハスなど様々な努力と生活汚水の流入をなくしてのこと。手賀沼大橋は手賀沼の復活の象徴だと思っています。