悲しいお知らせ
2014年 07月 23日
とても優しく気配りの男で、仕事もとても優秀でした。何でもこなして、私のわがままのリカバーは天下一品でした。
3か月前には先輩が急逝され、そのひと月後には前職時代の部下の女性が事故で亡くなり、続いてしまっています。
そういえば、その際に訃報で死因について触れたら、ある方が非常識とか言って激怒してこられましたが、訃報のマナーでは死因は「書かなくてもよい」項目で、通常、「どうして?」と聞かれることが多いので、書くことが多い項目です。死因を訃報に書くことは非常識ではないので、ちゃんと知っておいてほしいな。
今回Aさんはがんで、長い闘病生活の末に息を引き取られました。面会は叶わない状況でしたので、お見舞いにも行けていませんが、生きているうちに話をしたかった。明日(24日)お別れに行ってきます。