震度7の首都直下型
2012年 04月 01日
阪神淡路では倒壊による圧死も多かったが、311では津波での溺死が大多数。色々な想定をもとに防災対策を考慮しないといけないと痛感する。
今日もゴルフの練習や洗車をした後に妻と買い物に。スーパーの防災コーナーがやはり目に入る。色々なグッズがあるものです。
その時自分がどこにいるか、によっても随分異なるでしょう。大きくは職場か自宅。外出は車なら車にも非常食や契沖電灯などを装備できる。電車で出かけている時、主には営業での外出などだが、そういう場合は?鞄には懐中電灯は入れてあるが、、、
どこまでやるかは難しいですが、やれることはやって、取り越し苦労ですむのが一番有難いのが災害対策なのかなとも思う今日この頃。