名刺は紙のままではねぇ…
2012年 01月 26日
大量の名刺入力はさすがに外注されたりすることが多いようですが、安いとだいたいが中国での入力になっているようです。
ここでの課題は、納期がかかること、苗字と名前の間が等間隔だと切れ目が解らず、変なところで切れていることがある。これは住所も同じようです。
その他いろいろあるようですが、当社が提供している名刺デジタル化サービス【Lite】では、最短3時間後、最長翌日でデジタル化。日本で行っていますので、精度は100%と言っても過言ではありません。素早くデジタル化してフォローメールなど、活用度上げて売上貢献しましょう!