下っ端の楽しさ
2009年 08月 20日
古き良き時代のハチャメチャな逸話は語り尽くせないほどあって昔に戻って大いに笑い楽しんだ。今だったらみんなクビになっているような猛者の逸話満載だ。
改めて今のイノベーションでの立場からするととてもメンバーには言えないようなことをしていたもんである。そのOB会では未だにいや永久に最若手の一角のままだがそれも居心地がいいもの。
とんでもないヤツだった自分とどえらいことをやっていた諸先輩に上司陣、豪快だった良き時代、自分もずいぶんやんちゃだったことが懐かしく、下っ端の居心地を楽しめた夜でした。