突如激痛
2009年 04月 05日
それまでは夏になるとカブトムシがいっぱい捕れる根戸の森を気持ちよく走り抜けて、さらに写真を撮りながら走れるくらい余裕だったのだが。
足を引きずりながらそれでも前へ進もうとしている自分が滑稽だったが、少し進んでからやはり歩くこともままならぬため、少し座って痛みの回復を期待したが、痛みは増すばかり。
止む無く家に戻ることに。びっこを引きながら歩くのだが、痛いし遅いしでどうせ痛いなら早くついた方が楽だと走ったり。翌日になった今日も痛みは変わらずびっこをひいている。参った。